2012年8月23日木曜日

ヴィラ鴨川 京都ドイツ文化センターにて

今年の夏は素敵な出会いがありました。
なんか最近外人の人よぅ来はるなぁー。と思っていて声をかけると知りあいの人間からここを教えてもらったという。やたら玉子サンドを必ず注文する。後から聞くと「お前のとこは新鮮だと」。なるほど向こうのパンはパサパサなのか?
イェンス・ウルリッヒというベルリンでモダンアートの制作をしている芸術家。友達のアンさん。それにパペット芸術のスーゼ。
イェンスと意気投合して友達になり、僕のライフワークの京都会館の話をすると首を振って「もうどうにもならないのか?」「んー、がんばります」「Good Luke!」
彼らは3カ月のショートステイの最後にきてくれてたらしく、お別れパーティーをするから来いと言う。
一番左のイェンス。次いでアンさん。
彼の作品のタペストリーがホールにかざられていました。








アンさんと別れをおしみます。















ゴールドマンのコンピューターによる素晴らしいヒーリングミュージックに癒されながら夜遅くまで楽しみました。