昨日フラフラと散歩。
東山三条まできた。
誰もいない古川町商店街をフラフラ。
最近来てない。
かつては活気もあったけど、店主の老齢化で閉店される店も多い。
奥の方にあった24時間シャッターが開けてあってチリ紙に埋もれて寝たはったお店も大火事で無くなったのも記憶に新しい。
最近はマンションなんかも共存しているが、それよりも町屋を改造してプチ旅館?みたいなものが何件もあった。まだ更に旅館業の申請、所謂民泊の申請をしますと言う看板が何件も掲げてある。ちょっとしたバブルです。
町屋保存や商店街の存続のためにやむ無しはわかるんやけど違うんやなー。
折角、白川が近所を流れ、下町っぽくてええ雰囲気やのに。
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