2012年3月2日金曜日

藤林さん

古美術商を営んでいらっしゃり、京都、清水でお育ちになられている方です。
茶道の所作や人間としての相互関係においての思いやりやキレイに生きる事を教えて下さる大切な方です。
お母様に小さい頃から厳しく育てられてらっしゃいます。

母には買い食いはしないように言われていました。
学校帰りにアイスキャンデーを買って食べていたら母に見つかり取り上げられてほかされました。

自転車も買ってもらえず、常に兄が基本。兄の居ぬ間に高級自転車を拝借して動物園と美術館の間を暴走してました。
実は小さい頃は岡崎はあまり良い印象は無かったんですよ。
小学校3.4年の時疏水で釣りをしていたら、上級生が来て、自分達のはいてるジーパンを脱がされて水着替わりにされました。その間自分達はパンツ一丁で待たされていましたね。

図書館横のスケート場にも行きましたね。
中3の頃女の子とグループ交際をしてまして、女の子と手を繋いで滑ってたら手が汗だらけになって緊張してた思い出があります。

高校は季節が良い時は毎日岡崎を歩いて下校していました。景色が良くて気分良く出来るのは昔と変りないですね。

ミカさんは仕事先の近くで偶然知り、それ以来近くに来る時はつい来てしまおうと云う気になる所になりました。

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